仙台市は、宮城県のほぼ中央に位置し、同県の県庁所在地でもあります。東北地方の中心都市としての機能も併せ持つ東北地方唯一の政令指定都市です。市内には緑も多く、別名「杜の都」と呼ばれ親しまれており、東北大学を始めとする大学・研究機関なども多く、「学都仙台」とも呼ばれています。
総人口は1,028,091人(2009年4月1日現在)に上ります。
仙台の由来は、国分氏が千代城と名付けたのは、城の本丸の位置に虚空蔵千体仏があったからだといわれています。千体が千代(せんだい)となり、1601年伊達政宗が今井宗薫にあてた書状の中に、「去る十四日此地仙台へ相移り申候」と記されていることから、伊達政宗が「千代」をやめ「仙台」にしたと言われています。仙台に改めたのは、唐の詩「同題仙遊観」の中の「仙台初見五城楼」というものによったと言われています。